2008年08月19日

ローズマりー石けん

ローズマリーは肌を引き締め、血行を良くしたり、黒髪をより美しく保つ効果があると言われています。
しかも、中枢神経に働きかけて老化防止にも効果が・・・。
ま、毎度のことですが、あくまでもハーブとしての効能で石けんにした時にどのくらい残っているかは分かりませんが。
ま、「鰯の頭も信心から」ってくらいですが、効くかも・・・と思えば効くのでは?

今回はuki☆uki☆せっけんライフで公開していた、ハーブ石けんのレシピにあった、ハーブの配合で作ってみました。
オイルの配合は同じものがないので、オリジナルですが。
真っ黒な石けんになるそうなので、それはそれで楽しみです。

*レシピ 500gバッチ*
紅花油(ハイオレイック)(ローズマリーインフューズ)
ラード
ココナツ油
ひまし油
シアバター

苛性ソーダ
精製水(内ローズマリーチンキを50g)
けん化率は90%
ローズマリーパウダー
ラベンダーパウダー
ローズパウダー
ホホバオイル

トレースの出やすい、ひまし油も使っているしチンキも使っている。
絶対にトレースが早いのが分かっているので、型入れまでの準備は万端です。
rosemary-01.jpg
精製水とローズマリーチンキに苛性ソーダを入れたところ。
緑の液体がみるみる間に茶色になります。
こういう急激な変化が魔女になったような気がして面白い。

苛性ソーダ水溶液を入れる前の配合済み油。
rosemary-02.jpg
透明です。

それが水溶液を入れた途端みるみると・・・
rosemary-03.jpg
こんなんなっちゃいます。

しかも予想していた通り、トレースが5分も経たない内に出ました。
すごいぞ! ひまし油とチンキ。
ってことで、最初から気を抜かずにぐるぐるかき混ぜ、トレースが出たところでハーブパウダーを入れました。
実に35g。
すっごい量なので、混ざりきるか? と不安になったけど、何とか混ざりましたよ。
今回使ったハーブはどれも苛性ソーダに触れると茶色になります。
romemary-04.jpg
心持ち、茶色が濃くなっています。
型出しの時には本当に黒くなっているのかが楽しみ。

*型出し・切り分け
今回は冷凍庫に入れないでも、するっと型から出ました。
色は型入れした時より、黒っぽい茶色になっています。
rosemary-05.jpg
辛口のカレールーみたいな感じ。
香りはラベンダーとローズマリーのすっきりした匂いが漂ってきます。
解禁の頃にどのくらい香りが残っているかな。
ラベンダーは思った以上に香りが残るけど、ローズマリーの香りは長続きしないのよね。

前回作ったネトル石けんとの色の比較です。
rosemary-06.jpg
全然違いますね。

切り分けたすぐは空気に触れていなかった切り口は薄めの茶色です。
rosemary-07.jpg
これが空気に触れて時間が経つと濃い茶色に変わってくると思います。





posted by 裕木 at 11:48| Comment(0) | 2008年石けん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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